神戸市道路公社って?

どのぐらい通行されているの?【利用状況】 

毎日たくさんの車が走る有料道路。では、実際にはどれくらいの人が使っているのでしょう。あなたが普段通っているあの道も、思っている以上に多くの車が行き交っているかもしれません。神戸市道路公社が管理する3つの有料道路は、通勤・通学や買い物、物流など、神戸の暮らしを静かに支え続けています。 

六甲有料道路 

六甲山トンネルを通り、灘区と北区をつなぐ全長約3kmの六甲有料道路。ここを通る車は、1日あたり約16,000台にのぼります。特に平日の朝と夕方は、通勤や通学で利用する人が多く、交通量が増える時間帯です。一方で、近年は交通量が少しずつ減っており、過去10年間で約12%減少しています。

六甲北有料道路 

六甲北有料道路は、1期(唐櫃インター~吉尾ランプ)と2期(吉尾ランプ~神戸三田インター)に分かれています。1期は1日約20,000台が利用し、平日の朝夕が特に混み合います。2期は1日約19,000台で、休日には周辺の商業施設へ向かう車が増え、年末年始や大型連休には渋滞が発生することもあります。また、高速道路とつながっているため、広い地域からの利用や物流車両が多いのも特徴です。

山麓バイパス 

三宮・新神戸などの都心部と北区・西神方面を結ぶ山麓バイパスは、1日あたり約19,000台が通行しています。六甲有料道路と同じく、通勤や通学で使う人が多く、平日の朝と夕方に交通量が増えます。しかし、沿線地域では人口減少や高齢化が進んでおり、それに伴って交通量も低調な状態が続いています。 

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