なにをしてるの?
トンネル内で火災が起きたらどうしたらいいの?
【火災対策】
長いトンネルを走っているとき、「もしここで車から火が出たら、どうすればよいだろうか」と考えたことはありませんか。限られた空間だからこそ、いざという時にできること、そして安全を守る設備のことを知っていることが大切です。
まずできること
トンネル内で火災や事故が発生したら、まず非常電話や火災報知器で中央監視室に通報しましょう。近くに消火器や消火栓がある場合は、火が小さなうちに消火することも大切です。しかし、少しでも危険を感じたら、すぐに車を離れて非常口から避難してください。安全な場所へ向かうことが、あなた自身を守る最も確実な行動です。
通報や避難の詳しい説明はこちらをご覧ください。
トンネルでは煙が一気に広がりやすく、早い対応が重要です。このため神戸市道路公社では、利用者の命を守るための設備や監視体制を整えています。
安全に避難するための設備
長いトンネルにはジェットファンなどの換気設備が設置されています。火災時には、風向きや風速を調整し、煙が広がるのを抑えることで安全に避難しやすい環境をつくります。

異常をすばやく見つける監視システム
トンネル内には、カメラやセンサーによって、停車した車や落下物、炎などの異常を発見できる仕組みもあります。異常を検知すると関連する設備と連動し、24時間いつでも中央監視室が応対します。
